足もみの驚くべき効果@体験記です。
こんにちは。
ご訪問、ありがとうございます☆
今日は、私が体験した官足法の驚くべき効果のお話を。
私自身の経験は、コチラのホームページのプロフィールに記載させて頂いてるのですが、もう一つ掲載していないことがあります。(#^^#)
それは、マラソンでの足もみ効果について。
走ることが好きで、毎年主人と那覇マラソンに出場しています。
27歳くらいから走り始めて、20代の頃は4時間台目標で、若さもあり、がんばっていました。
ですが、出産後はめっきり。
制限時間の6時間ギリギリでゴールしたり、とにかく完走が目標だったし、年々体力も落ちてきて、マラソン後も疲れが取れない。
もうそろそろ終わりかな~と思っていたんです。
2年間の海外赴任中は、那覇マラソンに出場できたなかったので、昨年の帰国後、12月の那覇マラソンに出場してきました。
年齢もあがってきたし、きっとしんどいだろうから(←気持ちも後ろ向きです(^^;)もうこれが最後かもと思いながらスタート。
それがそれが、なかなか調子が良いんです。
30キロを過ぎた時点でも、まだ自分の中に体力が残っていることを感じ、私たちの目標は制限時間内に完走でしたが、今なら5時間きれるかも!と思い始め。。。
一緒に走っていた旦那さんはしんどうそうでしたが、私がまだ走れそうだったのを察してくれて、「先に行って!」と言われ、一緒にゴールしたかったけど、自分を試したかったのもあり、迷った末、先に行くことに。
結果、4時間43分。
4時間台は、20代の頃ぶり。
(旦那さんも、後から追いかけてくれたようで、2人そろって久しぶりの4時間台でした。)
マラソン、もうやめようと思っていたのが、まだいけるかも!にかわった瞬間(笑)
練習量はたいしてかわらないのに、これはもしかして官足法の効果かも?!と。
そして官足法の効果であることを、決定的に実感したのが次の日。
マラソンを走り始めた20代の頃から、次の日は毎回筋肉痛がひどくて歩くのがやっとだったんです。
中腰になるのもしんどかったし、2週間くらい身体がだるかったり。
それが去年は、さすがにマラソン直後はだるさがありましたが、その晩もしっかり足もみをして寝たら、次の日には、本当にマラソン走った?!というくらいスタスタ歩けたのです!筋肉痛がほとんどない状態の翌日は初めての体験でした。
もしかして翌々日に筋肉痛くる?と思ったけど、そんなこともなく(^^;、だるさもなく、いたって普通の日常にすぐに戻れたのです。
官足法の足もみで、血流改善、リンパの流れ改善。
結局、筋肉疲労で発生した老廃物を、足もみで流すことができたんですよね。
それまでの2年間、ほぼ毎日足もみを続けてきたということも大きいと思っています。
マラソンという過酷なスポーツでも有効なんだな、と実感した貴重な体験でした。
このような経験もあって、ますます官足法の良さを信じ、広めていきたいと思っています。(#^^#)
お読み頂き、ありがとうございました☆
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