祖母への足もみ
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
先日、95歳になる私の祖母が、我が家へ遊びにきてくれました。
玄米甘酒ちぎりパンを焼いて、一緒にランチを。
大きな病気もなく、まだまだ元気で、自分の足で歩くことができて、会話もしっかり。
足を触らせてもらったら、足裏がやわらかい(#^^#)
足裏、ふくらはぎから膝にかけて、軽くマッサージをしたら、すごく喜んでくれました。
高齢なので、痛くはせずに気持ちいい程度で。
足が軽いわ~!足からポカポカしてきた!!と、嬉しいコメントを何度も言ってくれました。
官足法の書籍によると、病気を持った80代以上の人と、何度も手術して身体にメスを入れた人に対しては、効果が出にくいそうなんです。
だけど、足を人の手でマッサージしてもらうことの心地よさや気持ち良さは感じられますし、実際血行も良くなるでしょうし、やって悪いことはないと思っています。
大好きな祖母が、まだまだ元気で長生きしてくれますよう、これから足もみを定期的にしていくことを決めました。
官足法の本格的な足もみだと、痛さがあると思うので、手で優しくマッサージできたらな、と思っています。
自分と、自分の大切な人が心身ともに健康で元気でいられること。
私にとっての幸せの根底です。
そういった意味でも、官足法の足もみは大いに役立つ健康法だと思っています。
ぜひ、たくさんの方々に知って頂けたら嬉しいです。
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