足もみサロン Natura

官足法による足もみと自家製玄米甘酒により、女性をhappy に。奈良市内の1日1組限定サロン。カラダの内側からも外側からもキレイ&ヘルシーをサポートします。

【玄米甘酒】夏の楽しみ方

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。

 

先月、玄米甘酒ワークショップを受けて頂いたお客さま複数名の方々から、ご感想を頂きました。

 

「白米の甘酒より香ばしくて、美味しいです。」

「早速玄米甘酒を作って、豆乳ヨーグルトと混ぜてアイスにしました!」

「ドレッシングやマフィンに、お砂糖代わりに玄米甘酒を使ってみました。」

 

早速作って頂いて、ありがとうございます(#^^#)

 

7月に入って、関西では連日30度を超える毎日が続いていますが、そんな暑い夏には、ぜひ、ひんやり玄米甘酒でクールダウンを。

 

そのまま凍らせるとシャーベットのようになります。

そこにフルーツをトッピングしても美味しいですし、フルーツを一緒に凍らせても。

またフルーツと玄米甘酒をブレンダーやミキサーで混ぜてから凍らせてフルーツシャーベットにしても。

 

ヨーグルトや豆乳と一緒に混ぜて凍らせてもOK。

我が家では、いつもはヨーグルト甘酒シャーベットにしていますが、たまに美味しい生クリームと玄米甘酒でバニラアイスを作ったりしています。

 

優しく上品な甘さのリッチなバニラアイスになりますよー。

子どもも大好きです。

玄米甘酒アイスなら栄養もしっかり。お子さまの夏バテ防止にも◎。

 

ちなみに、甘酒が飲み始められたのは江戸時代と言われています。

 

当時は、今ほど栄養状態が良くなかったので、夏バテで亡くなる方が多かったそうなのですが、酒蔵さんが夏に麹で作った甘酒を売り出すようになってから、夏バテで亡くなる方が減ったという記録も残っているそう。

 

最近では、テレビでも、甘酒の作り方が紹介されたり、本屋さんでも「食べる甘酒」本が売っていたりして、ちょっとした甘酒ブームになっていますよね。

 

甘酒の作り方もいろいろありますが、アルコールもお砂糖も含まない、米麹で作る甘酒がおすすめです。

 

 

酒粕を使った甘酒はアルコールを含んでいるので、お子様にはおすすめできないのと、酒粕の甘酒の甘みは、お砂糖を使っています。

 

 

お砂糖を一切使わず、こんなに甘くなるとは!

という衝撃を、味わいにきませんか~?

 

Naturaでは、玄米甘酒の作り方に加えて、甘酒の効能や含まれる栄養素、それに食べる以外のいろんな使い方について、ワークショップでお伝えさせて頂いております。

 

また、6月から自家製玄米甘酒や塩麹を使ったお料理教室、麹cookingも始めました!

f:id:okinao5:20170703152326j:plain

6月&7月限定メニューですが、7月はほぼご予約枠が埋まってしまいましたので、8月まで延長させて頂こうと思います。

 

夏休みでなかなか難しいかもしれませんが、お友達お誘いあわせの上、ご都合良いお日にちをお問合せくださいませ。

足もみや、玄米甘酒ワークショップとの組み合わせ開催も可能です。

 

足もみの各コース、各種ワークショップ、麹cookingのご予約可能なお日にちは、現在以下となっております。

↓↓↓

【7月】

18日(火)

 

【8月】

4日(金)

8日(火)

22日(火)~31日(木)

 

※9日(水)~18日(金)までは、夏休みとさせて頂きます<(_ _)>

 

なお、9月以降のご予約も受け付けております!

 

ご都合良いお日にちを、以下のホームページ(↓)または、ブログのサイドバー(→)に掲載しております連絡先までお問合せくださいませ。

Naturaホームページ

 

足もみサロンNaturaのMenu一覧はコチラ。(PDFファイルが開きます) 

6月からスタートしましたお料理教室、麹cookingの詳細はコチラ。(PDFファイルが開きます。)

 

okinao5.hatenadiary.jp

 

okinao5.hatenadiary.jp

 

okinao5.hatenadiary.jp