平熱、何度ですか?
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
本日は、平熱の話題について。
↑こちらは、今の私の平熱です。
実は、20代の頃の平熱は35度台後半。
出産後は少し上がりましたが、それでも足もみを始める前は、36度前半くらいでした。
体温が低い頃は、便秘や冷え性、むくみの症状がありましたが、足もみで改善。
それとともに平熱も上がってきて、今ではだいたい36.5度以上となっています。
冷えは万病のもと、と言われますが、
冷え性、むくみ、肥満、アレルギー、膠原病、高脂血症、生理不順、生理痛、疲労症候群、肺炎、気管支炎、痛風、糖尿病、ガンなどあらゆる病気は、冷え=体温低下が関連していると言われています。
ある書籍で読んだ知識ですが、心臓と脾臓にガンがない理由、ご存知でしょうか?!
私は考えたこともなかったので、インパクトがありました。
心臓は、24時間休みなく働き、発熱量が多い。
心臓と脾臓は、体内の臓器で最も体温が高い部分なので、ガンにならないそうです。
逆に、がんになりやすい臓器は、胃や大腸、食道、子宮、卵巣、肺など。中が空洞になっており、さらに外と通じているので、冷えやすいのだそう。
乳房も、身体から突き出ているので、冷えやすいそうです。
この書籍の著者の方がいうには、
『毎日測らなくてはならないのは、体重より体温である。』
平熱がアップすれば、その分代謝も上がり、自然と体重も減りますよね。
納得です。
ちなみに、冷えの原因は汚れた血液と血行不良と断言されています。
血行不良ときたら、官足法の足もみ☆
体温もアップして、冷え性改善、あらゆる病気の予防にもなり、代謝がアップして自然とダイエットにも。
いいことずくめの足もみです。(#^^#)
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