官足法のセルフケア
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
官足法の足もみは、毎日ちょっとずつでも継続することが大切。
そこで本日は、お客様やお友達から頂く官足法のセルフケアに関する質問をご紹介させて頂きますね。
☆官足法の足もみ、何分くらいすればいいの?
目安は、片足15分ずつ、合計30分くらい。
お時間がなければ、片足10分ずつくらいでも。
大事なのは、足裏全体をまんべんなくもむこと、あと足裏が終われば足首からふくらはぎ、ひざ裏、太もも、足の付け根までササッとでもよいので揉みます。
手で直接もんでもOKですし、Naturaでお渡ししておりますような足つぼマッサージの棒を使ってもらっても効果的です。
☆足もみは、いつするのが効果的?
お風呂上りの血行が良くなった状態ですると、やわらかく入りやすいです。
また、夜に足もみをすると身体があたたまるので、眠りやすいという効果も。
朝の足もみは、身体の代謝をアップさせるので、夜お時間ない方は朝でも。
食後1時間以内を避けて頂ければ、基本的にご自身のご都合良いお時間で大丈夫です☆
☆足もみ後に飲むのはお白湯じゃないとだめ?
お白湯じゃないとだめ、というわけではないのですが、お白湯の方が身体を冷やしませんし、それにお白湯には体内の毒素を排出してくれる効果があります。
せっかく足もみで流した毒素を、早く腎臓さんに濾過してもらって、体外へ排出したいですよね(#^^#)
お白湯の量の目安は500ccですが、夜おトイレに起きるのが心配で、、、という方は、夜は半分の250ccくらいにして、朝起きて一番に残りの250ccを飲むという方法でも♪
寝る前のコップ1杯のお白湯って、実は身体にもいいんです。
人は、寝てる間に約200ccの水分を汗などで失うそう。
寝ている間に血液がドロドロに、、、というのを寝る前のお白湯で防ぐことができます。
また、朝起きてすぐのお白湯も効果的。
私も毎朝起きると最初にお白湯を飲んでいますが、温かさが内臓にしみわたる感じで心地良く身体が目覚めます☆
寝ている間に失われた水分を補給する意味でも、身体に負担のかけないお白湯が一番。
と、話がそれましたが、官足法の足もみ後にはお白湯!が効果的です。
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